FF14紅蓮のリベレーター発売企画 いろいろな推奨パソコンを比較してみよう!その2

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スクウェア・エニックスから,MMORPG「ファイナルファンタジーXIV」の最新拡張パッケージ「ファイナルファンタジーXIV: 紅蓮のリベレーター」が発売になりました。
公式ページ http://jp.finalfantasyxiv.com/stormblood

前回はドスパラのFF14推奨パソコン「ガレリア ZZ」と、ストームのゲーミングパソコン「Heavy Gamer Z270G1080Ti」の比較を行いました。
※前回の記事はコチラhttps://www.stormst.com/blog/?p=119
今回もドスパラのFF14推奨パソコンとの比較をしてみようと思います。

まずはFF14の推奨環境のおさらいから。
■動作環境

必要動作環境 推奨動作環境
OS
Windows 7 64bit、Windows 8.1 64bit、Windows 10 64bit
CPU Intel Core™ i5 2.4GHz Intel Core™ i7 3.0GHz
メインメモリ 4GB以上 8GB以上
ハードディスク/
SSD空き容量
60GB以上
グラフィックカード NVIDIA Geforce GTX750以上、
ATI Radeon™ R7 260X以上
NVIDIA Geforce GTX 970以上、
AMD Radeon™ RX 480以上
画面解像度 1280×720 1920×1080
サウンドカード
DirectSound 対応サウンドカード(DirectX 9.0c以上)
DirectSound
DirectX 9.0cおよびDirectX 11

今回はドスパラの「ガレリア XF」と、
ストームの「Artemis ADVANCE i7Z270G1070」で比較をしてみたいと思います。

こちらが主なスペックです。

ドスパラ ストーム
製品名 ガレリア XF Artemis ADVANCE i7Z270G1070
OS Windows 10 Home 64bit オプション
CPU
Intel Core™ i7-7700 3.60GHz
CPUクーラー 空冷型クーラー 【空冷型】COOLER MASTER Hyper 212 EVO
メインメモリ
16GB
ハードディスク/
SSD
SSD 500GB,HDD 2TB Samsung SSD 850 EVO Series 250GB
グラフィックカード
NVIDIA Geforce GTX1070
光学ドライブ DVDスーパーマルチドライブ オプション
マザーボード H270チップセット ATX ASUS Z270-A
ケース ガレリア専用ケース ATX Phanteks Enthoo EVOLV ATX PH-ES515E_BK
電源 500W 80PLUS BRONZE CWT GPK700S 700W 80PLUS BRONZE
価格
164,980+税
161,852+税

※価格や仕様は執筆時のものです

前提
主要パーツであるCPU、メモリ、グラフィックボードが共通しています。推奨環境も大きく上回っているので、FF14をプレイするにあたってどちらのPCでも特に大きな問題は無いでしょう。

ポイント1 後々のことも考えて構成を練ろう
パソコンを使い続けていくと、時間が経つにつれて「HDDを増やしたい」とか「グラフィックボードを最新の機種に取り替えたい」と思うことが多々あります。
そんなときに重要になるのが拡張性の高さです。具体的に見るところとしては、「PCケース」「マザーボード」「電源」の3か所が大切です。
「PCケース」は、大きさがそのままパーツの入るスペースに直結します。大きなPCケースであれば、それだけパーツの取り付けスペースが広いということですね。
「マザーボード」は、大きさとチップセットの種類が重要です。基本的には上位のチップセットであるほど、機能や取り付け用のスロットが豊富になります。
「電源」は、容量が重要です。PCパーツはどれも大なり小なり電力が必要です。折角パーツを増設しても、「電力不足で動作しない」なんてことが無いように気を付けたいですね。

ドスパラのパソコンでは
「PCケース」がミドルタワーサイズのもので構築されています。余程多くのHDDを増やしたり大型のグラフィックボードに取り替えたりしなければ、スペースは充分かと思われます。
「マザーボード」はH270チップセットが搭載されています。中位のチップセットなので、ほどほどの拡張性があります。こちらも余程のことが無ければ充分かと思います。
「電源」は500Wが搭載されています。標準搭載のグラフィックカードGTX1070は、最小限必要な電力が500Wと設定されています。その為、標準構成以上に増設する場合はちょっと電力が不足するかもしれないので注意が必要です。

ストームのパソコンでは、
「PCケース」がミドルタワーサイズのもので構成されています。HDDやSSDの増設スペースは必要に応じて着脱可能になっているので、増設の自由度が高い仕様になっています。
「マザーボード」はZ270チップセットが搭載されています。高い拡張性とグレードの高い部品が装着されている、上位のチップセットになります。信頼性の高いASUS製なのもポイント高めですね。
「電源」は700Wが搭載されています。標準構成から考えると若干大きめの電力ですが、余裕を持った動作と後々の増設にも対応可能な拡張性を両立しています。

後からの増設を考えなければ標準構成で充分。増設や余っているパーツを流用するのであれば、後々のことを考えて構成を考えよう

ポイント2 外観は重要な要素である
前回と同じ内容になってしまうのですが、ドスパラではショップオリジナルのPCケースを標準採用しています。ブラックを基調としたオーソドックスなデザインです。最近流行りのLED装飾等にはあまり向いていませんが「パソコンらしいパソコン」の外観と言えるでしょう。前面の半分はメッシュ仕様になっているので冷却性は問題無いかと。

ストームではPhanteks製の高品質なアルミ仕様のPCケース「Enthoo EVOLV ATX PH-ES515E_BK」を標準で採用しています。アルミというと軽いというイメージがありますが、こちらのPCケースでは約3mmもの厚さのアルミパネルを採用しています。ずっしりとした重量感があり、丁寧な表面処理を行っているので高級感が半端ないです。デザインだけでなく、ポイント1でも触れましたが自由度の高い拡張性を持っているので、PCケースとしての機能も申し分無いと言えるでしょう。

特にこだわりが無ければオーソドックスなPCケースで充分、特徴のあるPCケースで他のPCとの「違い」を見せつけるのもアリ

結論
標準構成から増設をする予定が無く、初期投資を抑えたいならガレリア XF。
後々の増設も視野に、永く使い続けるのであればArtemis ADVANCE i7Z270G1070。
という感じでしょうか。

ガレリア XFの製品ページ→コチラ
Artemis ADVANCE i7Z270G1070の製品ページ→コチラ

次回のPC比較をお楽しみに。

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